あてにならない文末表現

この文章はあてにならんな・・(ぼくも含む)、事実っぽく書いてるけどそれ感想じゃね?
ってことネットしててありますよね。あるのはいいんですが、ひっかけな文章もあります。
いかにも事実のように書きつつ、事実じゃない文章。←これに引っかからないための内容でもあります。
というのも、あてにならない文章には共通点があります。
あてにならない文末表現が。ぼくもつかいますが・・。
では、あてにならない文末表現みていきましょう。
〜そうだ! (期待してるワクワク願望系)
〜の可能性!(1%の可能性に賭けるギャンブル系)
〜と思いたい!(おねがい系)
〜そう!(見た感じの判断系)
〜と信じたい!(信仰系)
↑文章のさいごに、これらが出ると文の信頼度がさがります(確定事項)😞
断定的に書かれている文章でも文末が可能性があります、ではあくまで可能性・・・。だからです。
文末が文章の信頼度をかなり左右します。(確定)
文末をみると、文章内容のだいたいの信頼度がわかる。
確信のある人は、ですますで文章を締めてますね。
記事を読むとしましょう。
記事を構成する1文1文の文末をまばらにみて、
あてにならない文末表現が多いときは感想だろうな・・・としてよむ。
信頼度は80はない、んー50くらいかとか判断材料に。
ぎゃくに文末表現を濁すと、断定しない文章になります。
確証ないことを書くときにつかおう。
文末を濁し、読み手に信頼度そんなに高くないよ!と伝えるといいですねー。
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