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#1【novel】room1984と大統領、そして人々と世界の核戦争についての話

2023年06月29日
小説room1984 0
小説】room1984と大統領、そして人々と世界の核戦争についての話
fictional story about room1984, the president, and the people of that country and nuclear war in the world.


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前回のおはなし回
open #0 【novel】fictional story about room1984, the president, and the people of that country and nuclear war in the world.#0【小説】room1984と大統領、そして人々と世界の核戦争についての話fictional story about room1984, the president, and the people of that country and nuclear war in the world.あの空の巨大な個性だって雲があれば・・とある女性が言った。少年はある男のデータをあつめ、つらいと感じた時...


男がらせん階段をおりている。

らせん階段


あの部屋へいかなければいけなかった。

これが、かれが巨大な螺旋階段をゆっくりとおりている理由だった。らせん階段のむこう。

男は、ときおりたちどまり、螺旋階段の底の闇を見ている。吸い込まれそうな闇だった。


ある男「階段の底の闇、子供の頃にみた夜の海を思い出す。」

ある男「まただ、ものが二重にみえる・。」

男は人差し指を曲げ、指の関節で両目をこすった。

「視力の低下か、放射線は視力を奪うのかもしれない。急がなければ」

男は、また階段をおりていく。

暗がりの中、階段を降りていると、革靴の硬質な音が周囲にひびきわたる。

だが、男の足からひびく音を聞く者はいない。まわりにはだれもいない。

一瞬建屋の外から爆発音が聞こえた。

ある男「はじまっている!」


彼はときおり聞こえる爆発音を気にすることなく、階段をゆっくりとおりていった。



王,king

ある男「これから人が大勢死ぬんだ。」


つづく


小説】room1984と大統領、そして人々と世界の核戦争についての話
fictional story about room1984, the president, and the people of that country and nuclear war in the world.



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