通販サイトのアンケートで切れたはなし
せんじつある通販サイトで、アンケートを受けたのです。

サイト改善のためとのことで、
ではいいですよ!と、せんたく式のアンケートを、良心から受けることに。

アンケートをよみ、こたえていくと、異変に気がつく。
そのアンケ、
進み具合がわかる、よこむきのバーがあって、(進捗バーみたいなもの)
10問こたえても1ミリしか、すすんでいなかった。

いったいどれだけ、しつもんに答えないといけないのかと怖くなり、さすがにぼうだいなアンケートにこたえる義理もないとおもい、アンケートやめ。
じかんにすると、およそ10分かかりそうなアンケ。それはもう労働でしょう。ただばたらきです。
めったにこないサイトで、まだ商品をゲットする前のじょうたいでのアンケート。さすがにちょっとないです。
これがグーグルなら、アマゾンなら、mozillaなら10分のアンケートにも答えてます。それは、お世話になっているからです。
なぜめったにこないサイトで、ぼくはそのサイトの改善担当者でもないのに、10分もタダ働きをしないといけないのかと。
そう考えたらさすがにバカらしくなって、アンケにこたえるのをやめたのです。
人の良心にたかるのはギリまだいい、が、たかりすぎの図々しいのには時間を一切さきたくない、いやです。
このあたりでガチギレ感がでてくる。
そしてそっと、そのサイトからブラウザバック。
サイトの改善は担当者が行うこと、改善担当者が時間を10分以上つかうのならいい。ぼくはちがう。担当者でもないのに、ちがうのに10分のアンケはさすがにながいです。
グーグルのアンケはもっとみじかい。アマゾンもみじかい。そのサイトのアンケ3分ならOK、10分は長えよと。
ひさしぶりにネットでピキッたはなしおわりです。図々しすぎんだよと。
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