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GatsbyJSのエラーをgatsby cleanでサクッとかいけつすることもあるから侮れない

2022年02月16日
GatsbyJS 0
Gatsby_Black_logo


GatsbyJSでサイトをぽちぽちつくっていると、ターミナルに

12:7 error Cannot query field "lang" on type "SiteSiteMetadata"
graphql/template-strings

とのwarning表示が。

generated development javascript bandle error


ってエラーもでて「まーたエラーかぁ」な気分でした。このじょうきょう、あっけない方法でなおせたのでメモしておきます。青色の羽のイラスト

gatsbyjs_terminal_error

graphqlをいじっていたばめんです。にがてなgraphql。JSファイルの記述は正しいのにエラー、とほうにくれました。warningはまだいい、もんだいはエラーです。そこで、1時間ほど、グーグル検索しても、はぁ、みつからない。ではと、


では、もっとラクなキャッシュをクリーンにして、直ったらいいな的、あんいな道をえらんでみるとgatsby cleanをおこなってみると。。。

ぶじ開発サーバーてきなのにサイトが表示されました。(冴えてる!(エラー時は表示されません。)注意:本文内容により、いかなる損害が生じても、責任をおいかねますので、あらかじめご了承ください。


不要なデータ削除のコマンド、よくおこなうコマンドですが、不具合がでることもあるかもしれません。いちおう、そのあたりを考慮おねがいしますね。

というかこれで完全になおっているのかぎもんなままですがいっか青色の羽のイラスト

ぶじにかいけつです。記述はただしいのにエラーってでるって。gatsby cleanのコマンドを知らなければ、ずっとネットでエラーを探索することに。知っててよかったgatsby clean。
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