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NetlifyでGatsbyJSのサイトのデプロイ

2022年01月28日
GatsbyJS 0
Netlifyのデプロイ画面です

GatsbyJSでサイト作成ふたたびです。

GatsbyJSってなに?

JavaScriptっぽいので書かれた速いサイトです。(ReactとかJSXとか。そういうのっぽいの)
前回は、ホームページ風からブログを作成!のところでギブアップでした。もういっかいとなります。上画像はNetlifyでサイトをデプロイしているもようをお送りしています。


Netlifyってなに?

サイトを材料から組み立てるような、そういう風なサービスサイト。強引に言ってます。


デプロイってなに?

IT系では配置のようです。(←はいちが正解っぽい、おぼえるならそうおぼえてください。)


NetlifyとGitHubに登録、サイトの表示もできたけど、NetlifyもGitHubもほぼほぼ無知じょうたいです。


GraphQLのがめんです。
graphiqlの画面です


これがGraphQLの画面です。GraphQLは苦手、してることをイメージしづらいからです。といあわせて、データを加工して、GatsbyJSのjsファイルの中身にぺたぺたはりつけるかんじだった。まえは。

GraphQLの文字を見るだけでもストレスフル!萎える!のでヒャッハーな動画をおいて、ループでみながら書いてます。



つかいかたは、
画像左のエクスプローラーから調整値みたいなのをチョイス、中央になにかが表示、右画面にへんかんです。変換されたものを、GatsbyJSのファイルにじょうずにのっける、こんな要領(ようりょう)でつかうようです。
右画面の結果をみて中央の表示を.jsファイルに組み込むみたいなかんじです。

reactもまだ、JavaScriptはちょびっとやってるくらいです。

本のままやってる感。


買った本の値段だけの元は取りたいものの、あきたらやめます。きらくにしないと続かないからです。というか、わからんなりに、どこが深くわからないか、どこがわかりそうか、とっかかりはどこか?などを学んでいる段階です。だが、爆速のサイトを、PWAなサイトをつくるという執念はまだ残っている。

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