NetlifyでGatsbyJSのサイトのデプロイ
GatsbyJSでサイト作成ふたたびです。
GatsbyJSってなに?
JavaScriptっぽいので書かれた速いサイトです。(ReactとかJSXとか。そういうのっぽいの)
前回は、ホームページ風からブログを作成!のところでギブアップでした。もういっかいとなります。上画像はNetlifyでサイトをデプロイしているもようをお送りしています。
Netlifyってなに?
サイトを材料から組み立てるような、そういう風なサービスサイト。強引に言ってます。
デプロイってなに?
IT系では配置のようです。(←はいちが正解っぽい、おぼえるならそうおぼえてください。)
NetlifyとGitHubに登録、サイトの表示もできたけど、NetlifyもGitHubもほぼほぼ無知じょうたいです。
GraphQLのがめんです。
これがGraphQLの画面です。GraphQLは苦手、してることをイメージしづらいからです。といあわせて、データを加工して、GatsbyJSのjsファイルの中身にぺたぺたはりつけるかんじだった。まえは。
GraphQLの文字を見るだけでもストレスフル!萎える!のでヒャッハーな動画をおいて、ループでみながら書いてます。
つかいかたは、
画像左のエクスプローラーから調整値みたいなのをチョイス、中央になにかが表示、
右画面の結果をみて中央の表示を.jsファイルに組み込むみたいなかんじです。
reactもまだ、JavaScriptはちょびっとやってるくらいです。
本のままやってる感。

買った本の値段だけの元は取りたいものの、あきたらやめます。きらくにしないと続かないからです。というか、わからんなりに、どこが深くわからないか、どこがわかりそうか、とっかかりはどこか?などを学んでいる段階です。だが、爆速のサイトを、PWAなサイトをつくるという執念はまだ残っている。

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